シェフと管理栄養士が考える妊産婦さまの心と体によりそった「おもてなしの家庭料理」
メニューは妊産婦食のプロである当社の管理栄養士とシェフが長年、産婦人科様の声を反映し積み重ねてきたものです。
管理栄養士が妊産婦に最適な栄養を考え、シェフが、つくり方、材料の切り方、見栄え、味を吟味し、病院様、クリニック様のメニューとして組み立て商品化していきます。
さらに、患者様、病院様からのアンケートによる評価を頂き、評判の良いもの、評価の高いものだけを残していきます。このシステムにより、パンプキンズの提供するメニューは常に厳選された妊産婦食のメニューとして進化し続けます。
質の高いレシピをそのままのクオリティで。
現場のスタッフが常に高いクオリティを再現出来るように、本部の管理栄養士や調理指導員が常にマニュアルを更新しています。
また、社内料理講習会、個別技術指導により調理スタッフの誰もが常にスキルアップしていきます。
このスタッフ教育・指導の仕組みが、急な欠員にも迅速に対応出来るバックアップ体制となり、質の高い食事サービスを継続できるのです。
レシピに磨きをかける場所があります。
食文化への見識と調理技術を高めるために、「料理研究所 パンプキンズ・ラボ®」を設立しました。
この「料理研究所 パンプキンズ・ラボ®」は、研修施設として、座学中心から模擬店舗を想定した調理演習をおこなっています。
また、研究開発施設としても、新たなレシピ、調理方法の研究や妊産婦様からのアンケートに対して、意見を出し合い、調理・試食を繰り返し、レシピを更新しています。
